夏の大祓
- おもち
- 7月5日
- 読了時間: 1分
お久しぶりです。巫女のおもちです。梅雨になり、雨が多くなってきましたね。だんだん夏の暑さを感じるようになるとともに、私がこちらの神社でご奉仕を始めさせていただいてから、もう1年の月日が経とうとしているのだなぁ、としみじみ感じております。
この1年間、立派な巫女になれるよう無我夢中で様々なことを学んでまいりましたが、夏の大祓は、中でも大きな節目となりました。
実は、これほどたくさんの参拝者の方々の前に直接出るといった経験は、今回がはじめてのことでした。神事が始まる前から、緊張で胸の鼓動が早くなっていたことを今でも思い出します。「粗相のないように」と必死な始まりで迎えた大祓でした。
ですが、神社の静かな自然に身を置き、皆様の姿を見つめているうちに、緊張が身の引き締まる思いへと変わっていきました。半年の節目となる大切な瞬間を、巫女として立ち会わせていただけたこと、心から嬉しく思います。
まだまだ未熟者ではありますが、この大祓での経験を胸に、これからもひとつひとつのご奉仕に、丁寧に向き合っていきたいと思います。
一年の折り返し、皆様がこれからの半年を健やかに過ごせますよう、心よりお祈り申し上げます。







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